「エースACE」のスーツケースは「ハンガー付」

「エースACE」のスーツケースには、ジャケットやシャツなどを収納する際に重宝する「オリジナルトラベルハンガー」付きです。

ちょっと便利ですよね。

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縦型スーツケースは「エースACE」の創業者が考案

縦型スーツケースを考案したのは、「エースACE」の創業者新川柳作氏なのをご存知でしょうか？

今では、スーツケースはキャスター付きの縦型があたりまえですが、当時は横型のものしかありませんでした。

しかし「エースACE」の創業者新川柳作氏が、小柄な日本人の腰位置に合わせ、身体の脇でキャスター移動しやすいように、スーツケースを縦型に変更しました。

これが世界初の縦型スーツケースです。

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1971年から製造開始

「エースACE」の「プロテカ　ProtecAシリーズ」は、なんと1971年の製造開始で、今年でなんと40周年！

これだけの長い期間、同じ名前を冠したシリーズが続いているのはちょっと驚きですね。

（もちろん、個々の改廃などは行われてはいますが）

しかし、この歴史の長さが、旅行者の信頼の厚さであることは間違いないでしょうね。

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「エースACE」スーツケースの内装デザイン

結構スーツケースの中って、結構乱雑になりますよね。

しかし「エースACE」のスーツケースは、大きな仕切幕を2枚がついていて、いずれにもジッパー式の大型メッシュポケットを配し、小物類も効率よく収納することができるようになっています。

最近は、いろいろなトラベルグッズ売り場などで仕分けバッグやバッグ・イン・バッグなどが売られていますが、最初からスーツケースに合わせた仕分けバッグのほうが、もちろん効率よく荷物を収納できますよね。

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抜群の走行性を誇る「エースACE」の4輪自在キャスター

プロテカのスーツケースのキャスターは、他社に絶対に負けないと自信を持つパーツのひとつ。

直径50mmの大型静音構造キャスターが、卓越した走行安定性を実現してくれています。

以前の前の記事でも書いた「キャスター走行テスト（屋外を16km走行させ、耐久性を測定）」からも自信とその信頼性が伺えますね。

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